ブログをご覧の皆様こんにちは。昨日はブログの掲載をお休みさせていただきました。今日のブログ記事は、『JR九州キハ200系気動車の新聞写真』を掲載したいと思います。
2017年1月30日(月)に『JR九州キハ125系気動車の新聞写真』の記事を掲載して以来、この書庫への投稿は1年と4か月ぶりになりますが、私『管理人』がいつも読んでいる新聞の朝刊に『JR九州キハ200系気動車の新聞写真』が掲載されていました。掲載されている画像は、私の所有物ですので、無断転載等を禁じます。
パソコンで調べてみた所、上記の新聞写真は、JR豊肥本線の豊後清川~三重町間を走っているキハ200系気動車との事です。撮影された場所にある大絶壁は「岩戸(いわど)」と呼ばれており、岩壁に掘られたトンネルが川を渡る鉄橋に直接接続されています。
ちなみに、キハ200系気動車は私『管理人』、福北ゆたか線が電化される前の筑豊本線・篠栗線(新飯塚~博多間)で一度だけ乗車した事があります。この時、キハ200系気動車で運行された「快速」列車は「赤い快速」と呼ばれていましたね。この新聞写真は、『酒造会社』の広告として掲載されていました。
以上、簡単ではありますが、『JR九州キハ200系気動車の新聞写真』を紹介しました。
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ちなみに、キハ200系気動車は私『管理人』、福北ゆたか線が電化される前の筑豊本線・篠栗線(新飯塚~博多間)で一度だけ乗車した事があります。この時、キハ200系気動車で運行された「快速」列車は「赤い快速」と呼ばれていましたね。この新聞写真は、『酒造会社』の広告として掲載されていました。
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