阪急電鉄の年末年始情報その3（2019年：神戸方面） : スルッとKANSAI管内の電車（バス）情報局

　今日3つ目の記事も同じ書庫に3連投して、『阪急電鉄の年末年始情報』をお伝えします。3回目は神戸方面です。

○令和元年12月31日(火)に「大みそかの終夜運転」が行われます。

1：神戸本線（大阪梅田～神戸三宮間）・神戸高速線（神戸三宮～新開地間）

・「普通」列車を臨時運転し、上下線とも約30分間隔で運転。また、塚口で伊丹線の終夜運転列車に。西宮北口で今津線の終夜運転列車に。夙川で甲陽線の終夜運転列車に。新開地（or高速神戸）で山陽電鉄の終夜運転列車（「普通」　須磨浦公園行き）にそれぞれ接続。

2：伊丹線（塚口～伊丹間）

・「普通」列車を臨時運転し、上下線とも約30分間隔で運転。また、塚口で神戸本線の終夜運転列車に接続。

3-①：今津〔北〕線（西宮北口～宝塚間）

・「普通」列車を臨時運転し、上下線とも約30分間隔で運転。また、西宮北口で神戸本線の終夜運転列車に。宝塚で宝塚本線の終夜運転列車にそれぞれ接続。

3-②：今津〔南〕線（西宮北口～今津間）

・「普通」列車を臨時運転し、上下線とも約30分間隔で運転。また、西宮北口で神戸本線の終夜運転列車に接続。

4：甲陽線（夙川～甲陽園間）

・「普通」列車を臨時運転し、上下線とも約30分間隔で運転。また、夙川で神戸本線の終夜運転列車に接続。

　詳しい内容は、駅置きの『TOKK1月1日号』、『阪急ニュースLinea2019▶2020年末年始増刊号』、又は阪急電鉄のホームページをご覧下さい。以上、3回にわたって『阪急電鉄の年末年始情報』をお伝えしました。